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北広島市は、石狩平野のほぼ中央に位置し、札幌市に隣接しながらも豊かな自然に恵まれ、エルフイン(小妖精)の住む29の公園が点在し、潤いに満ちたまちでありながら、各新聞社の印刷所や商業施設のアウトレットなど十分な都市機能も有しております。東洋経済新報社の都市データーパックでは、道内35都市の中で「住み良さランク第1位」を4年連続つづけております。それらの内容は、安心度、利便度、快適度、裕福度および住居水準充実度などであり、いかに北広島市が優れた住みよい都市であるかを示しております。中山久蔵翁と赤毛米


明治10年(1877)に札幌農学校(現・北海道大学)の初代教頭であったクラーク博士(President,Dr. William Smith Clark)が、アメリカ帰国の時、学生との別れの際に「青年よ、大志を抱け、Boys, be
ambitious!」の言葉を残した地であり、その4年前の明治6年(1873)に中山久蔵翁が「米づくり(赤毛米)」
に成功した北海道寒地稲作発祥の地でもあります。奇しくも、クラーク博士が帰国した明治10年(1877)には久蔵翁が明治政府より寒冷地稲作で表彰を受け、さらにクラーク博士が、「ボーイズ ビー アンビシャス!」と言った島松駅逓所の請け人を命じられた年でもあります。私たち「特定非営利法人クラーク博士別れの地・久蔵の里普及促進会(NPO法人クラーク会)」(以下クラーク会)は、この駅逓所のある島松沢を、クラーク博士と中山久蔵翁の偉大な二人の先人たちを忍ぶ、北広島市の歴史的な里として発展・普及させたいと念願しております。
明治17年(1884)に、広島県人、和田郁次郎氏が103人の開拓民を連れて入植し、本格的な開拓が
はじまって以来、明治27年(1894)に広島村、昭和43年(1968)に広島町、そして平成8年(1996)の市制施行で北広島市へと着実な発展を続けております。
 北広島市では、「自然と創造の調和した豊かな都市」をまちづくりの理念として掲げ、市内にある特別天然記念物「野幌原始林」をはじめとする豊かな自然や恵まれた交通網(高速道路、国道、道道、JR千歳線;札幌まで15分、新千歳空港まで25分)などを活かして、様々な都市活動、経済活動、市民活動が安全、かつ機能的に行われるように