1.事業実施の方針
 「特定非営利活動に係る事業」については、前年度からの継続事業を更に発展させ、各事業の具体化に向けて関係機関及び関連団体との協議を積極的に進め、独創的な企画により各事業の実現に向けた施策展開に取り組んで行くこととします。
 「その他の事業」については、クラーク博士及び中山久蔵翁の知名度の飛躍的進展と運営資金の充 実を図るため、関連商品開発の具体的検討に取り組むこととします。
 また、2020年度は指定(認定)NPO法人の資格の申請を行い資格所得すると共に、更なる運営体制の強化と講演会活動・クラーク精神普及講話活動や会報の発行等を推進することとします。

(1) 特定非営利活動に係る事業
 
① クラーク像建立及び久蔵の里開発事業については、具体的な「馬上のクラーク像」のイメージを示しながら建立の実現に向けた検討を進め、前年度から継続して関係機関及び関連団体との調整を図り、建立場所の選定及び久蔵の里全体の基本設計を推進して行くこととします。

② クラーク精神普及事業については、北広島市にゆかりのあるクラーク博士について学び、その精神を考えることはこれからの生き方に資すること大と考え、2018年度からの市内小中学生を対象とした講話を継続・推進します。また、会員の方々の助言・ご協力を得てより良い教材作りを進めると共に、市教育委員会のご支援を得て、講話を受け入れて頂く学校の拡大に努めます。
クラーク博士の“Boys, be ambitious!”の言葉の真意と中山久蔵翁の偉業を共有し、幅広い知見を深めるため、会員や一般市民を対象に講演会やバスツアー等を積極的に開催して行くこととしま す。

③ 観光振興及び活性化への貢献事業については、クラーク博士が1877年(明治10年)4月16日アメリカへ帰国の際、島松沢で見送りの学生たちに『青年よ 大志を抱け(Boys, be ambitious!)』の名言を残して馬に乗って旅立った日を、北広島市の「クラーク博士別れの日記念日」として観光の目玉となるようなイベントを計画します。

④ 広報活動及び会員拡大活動事業については、会報「クラーク会だより」において迅速に事業実施状況及び行事予定をお知らせすると共に、ホームページにおいても間断のない充実したお知らせをして、更なる会員拡大に努めることとします。

⑤ クラーク像建立及び久蔵の里開発基金募集事業については、2020年度は広く市内事業者に対しクラーク会の活動を認識して頂ける様、積極的にPR・訪問活動を行い、来る時期に募金活動へと繋げていくこととします。

(2) その他の事業
その他の事業については、クラーク博士と中山久蔵翁の知名度を広げるため、関連商品(絵馬、ワッペン、ストラップ、マスコット、ブローチ、しおり、絵葉書等)の開発の検討を行うこととします。
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2020年度事業計画書(案)
2020年4月1日~2021年3月31日まで